# 初めてのプロジェクト：納品・公開前のチェックリスト

## 使い方

該当項目は「確認済み」か「未解決」、ない機能は「対象外」と記録します。日付、バージョン、試した例、問題を残し、大きな変更の後は関係する部分を再確認します。

すべてのプロジェクトは1・2節から。サイトは3節、バックエンドやアカウントがあれば該当節を追加。決済、機密情報、重要業務は実際の機能に合わせて確認を足します。

## 1. 目標・資料・バージョン：共通

- [ ] 誰が使い、今回何を実現し、何を含めないかが明確。
- [ ] 正しい資料と日付を使い、不足や矛盾を挙げている。
- [ ] 原本があり、変更前のバージョンに戻れる。
- [ ] 公開・送信・支払い・削除は、担当者が承認している。

## 2. 結果と利用：共通

- [ ] ページ、ツール、ファイルが開け、使い始める場所がわかる。
- [ ] 数字を再計算し、事実と結論を原資料で確認。架空の例は明示。
- [ ] 書式、文章、画像、リンクを確認し、実際のサイズで読める。
- [ ] 別の正常な入力で試し、資料不足は表示して結論を捏造しない。
- [ ] 繰り返す手順は、入力・処理・出力・人の承認位置を記載。

## 3. Webサイト・ブラウザーのツール

- [ ] 最終URLでアクセスでき、公開サイトのHTTPSが動く。
- [ ] スマートフォンで読め、入力・タップでき、重なりや横はみ出しがない。
- [ ] 入口から結果まで操作でき、再読み込み、戻る、主なリンクも動く。
- [ ] 空欄、形式違い、範囲外に明確な表示があり、計算を例で確認済み。
- [ ] キー、テストアカウント、非公開情報がページに出ていない。

## 4. バックエンド・API・データ保存

- [ ] 本番設定と依存関係がそろい、ビルドと起動手順を記録。
- [ ] 本番APIの読み書きを試し、テストデータを業務データに混ぜない。
- [ ] タイムアウト、サービス失敗、重複送信への対応を利用者に示せる。
- [ ] 運用エラーを確認でき、ログにキーや個人情報を出さない。
- [ ] 重要データをバックアップし、復元と更新失敗時の戻し方がわかる。

## 5. アカウント・異なる閲覧範囲

- [ ] 未ログインでは制限されたデータを直接取得できない。
- [ ] 2つのアカウントで試し、それぞれ許可された情報だけ読める・変えられる。
- [ ] 読み取り・変更の両方でサーバーが権限を確認。ボタンを隠すだけにしない。
- [ ] ログアウト、直リンク、記録番号の変更でも他人のデータが見えない。

## 6. 納品・公開の後

- [ ] 実際に使う人が試し、不明点や完了できない操作を記録。
- [ ] 最終URLやファイル、説明、既知の問題を残し、修正担当者を決めている。
- [ ] 次回変更時に、もともとの主な作業も再確認する。

資料やコンテンツは[提案比較の練習](https://vibecoding.ivheli.com/ja/guides/ai-native-workflow/)で照合を試せます。サイトは[未経験からのガイド](https://vibecoding.ivheli.com/ja/guides/zero-basis-first-website/)へ戻り、公開と試用を進めましょう。
