# プロジェクト概要テンプレート：課題を1枚にまとめる

## 相談できるところまで書いてから始める

長い文書にする必要はありません。決まっていることを書き、不足は別に挙げます。AIに目指す結果を言い直してもらい、理解が合ってから資料処理や変更に進みます。

## コピーして使うテンプレート

```text
作業名と日付：
目標：[誰]が[どの場面]で[何をする]ための作業。
今のやり方と困っていること：

資料：
- ファイル／原文／データ。出典と日付も記載：
- 確認済みのルールと定義：
- 不足している情報と、誰が補うか：
- 使用できるファイルやフォルダー、変更しない原本：

期待する結果：
- 形式：サイト／ツール／表／レポート／下書き／手順
- 必要な内容と書式：
- 正しい結果の例：

今回の範囲：
- 先に行う手順：
- 今回は行わないこと：
- 不足、エラー、資料の矛盾があるときの対応：

確認方法：
- 出典、数字、操作を自分で確かめる方法：
- 試す必要のある特殊な入力や条件：
- アカウントがある場合、誰が何を読める・変えられるか：

承認と記録：
- 送信、公開、削除、支払いなど、私の承認が必要な操作：
- 原本、現在の結果、前のバージョンの保存先：
- 次回に差し替える資料と条件：
```

## 記入例：イベント用品の見積もり比較

金額と条件は架空の学習用です。

```text
作業：イベント用バッグの見積もり比較、2026-10-20。
目標：担当者に比較表と短い報告を渡し、追加の問い合わせを判断する。
課題：3件の最低注文数、税、到着条件が違う。
資料：見積もりA・B・Cの原文。原本は変えない。
条件：300個、税込・送料込3600 CNY以内、デザイン確定から10暦日以内に到着。
成果：出典、実際の購入数、計算式を表にし、要確認の質問を付ける。
正しい例：最低500個なら、少なくとも500個で計算する。
範囲：抽出、比較、照合、報告。発注しない。
不足：税の記載がなければ要確認。税率を仮定しない。
確認：原文と照合し、自分で再計算。アカウントの閲覧権限は対象外。
承認と保存：問い合わせ・送信は私が承認し、原文、表、報告を残す。
再利用：資料、数量、予算、期限を変更し、計算をやり直す。
```

資料と参考回答は[提案比較の練習](https://vibecoding.ivheli.com/ja/guides/ai-native-workflow/)にあります。

## 別の仕事では何を変える？

- **サイト・ツール：** 入力、操作、結果を具体的に。スマートフォン表示、エラー、公開方法も加えます。
- **調査・レポート：** 出典、比較ルール、読者を明確に。結論は原文に戻れるようにし、不足は質問に残します。
- **コンテンツ：** 読者、媒体、確認済みの事実、文体の例を示し、公開前に情報を再確認します。
- **繰り返す手順：** 毎回の差し替え、各段階の成果、人が承認する場所を書きます。

新しいアイデアは、AIに変えさせる前に範囲へ追記します。後日開いたときも、この版で目指していたことがわかります。
